市場でウェディングって珍しい!大阪屋マーケットで初の結婚式が行われました!【京都府宇治市】

2022年3月20日(日)、大阪屋マーケット(京都府宇治市宇治妙楽)で初めて結婚式が行われました。その名も「ICHIBA de Wedding」!飲食店やショップ、駄菓子屋さんなど様々な店舗が入った「市場」を会場にした、ちょっと珍しいウェディングです。
大阪屋マーケットの結婚式開催画像

 

京都翔英高等学校の生徒さんによる吹奏楽の演奏をBGMに新郎新婦が入場されると、祝福のリボンシャワーが飛び交いました。

リボンは大阪屋マーケットを訪れたお客さんなどが作られたものだそうです。大阪屋マーケットの店舗の方も含め、多くの方に祝福されながらの心温まる入場となりました!

終始明るく楽しい雰囲気の中、この後お2人は誓いの言葉を交わされ、結婚誓約書へサインをされ、指輪の交換や誓いのキスをされました。

大阪屋マーケットの田辺さんは挨拶の中で、今回主体となって準備等をされた「駄菓子屋 タイムスリップ」(大阪屋マーケット)の青木さんを紹介し、感謝の思いを述べられると「大阪屋マーケットは皆で作り上げてきている空間だと思っています」「その中ですごく良い形になってきているのでは」とお話されました。大阪屋マーケットは大規模改修工事を経て、約2年前に新たなスタートを切っています。

大阪屋マーケット結婚式 鏡割りの画像

そして式の最後には、新婦が以前「やってみたい」とおっしゃっていた鏡開きも。会場からは大きな拍手がわき起こりました!

式の終了後に新郎新婦にお話をうかがったところ、新郎の方は「手作り感のある式で良かったです」、新婦の方は「思い出に残ります」「自分の幸せのキャパ(容量)を超えていて、受け止めきれないほどでした」などと話して下さり、とても喜ばれていたようでした!

ちなみにお2人は職場で出会われたそうです。違う課で働く中で電話でのやり取りがあり、その頃から新婦は新郎の電話口の声が素敵だと思っておられたということ。何とも素敵なお話ですね!

最後に改めて田辺さんとお話させて頂いたところ、「シンプルに感動しました」「言葉にならない」「青木さんのおかげです。本当にすごいと思います!」とおっしゃっていました。

青木さんは「飛び入りでの参加もあって良かったです。お天気にも恵まれました」とホッとされていた様子。この日、会場は一般の方も思わず祝福に参加したくなるような空気に包まれていて、参加者やその場に居合わせた方々の笑顔と拍手であふれていました。