10月に宗円交遊庵やんたん(京都府綴喜郡宇治田原町湯屋谷尾華)で開催された「やんたんマルシェ」で、可愛いトミカを発見しました! それがこちら!(ぶ~ん。)
普段まちで見かける京都京阪バス~!
「こんなのあったのか!」「嬉しい!!」とテンションアップ。
「細かいところまで再現されてて面白い~」なんて思いつつじ~っと眺めていたのですが…
「あれ?でも本物ってどんなだっけ?」とふと我に返ったり。
そこで、「過去にALCOで撮影した京阪バスの写真ってないのかな?」と探してみることに。すると…
あったー!!(おしり。)
後ろからですが、特徴的な緑色のラインが分かります。
(やっぱりそっくり!)
こちらのトミカについて調べてみたところ、なんと京都京阪バスは今年10月1日で運行開始100周年だそう!それを記念して、数量限定で販売されてるみたいです。
ちなみにお値段1,000円(税込)。他にも色んな所で販売されてるみたい。
そしてそして~!
こちらは今年、3年ぶりに開催された「宇治橋通り 笑顔がいっぱい わんさかフェスタ」(京都府宇治市宇治)です!
そこで見つけたのが、こちら。
じゃん!!
2,500円のバス停~!
「本物そっくり!」「あれ?でも本物ってどんなだっけ?」(デジャブ。)
という事で…
こちらが以前ALCOで撮影していたバス停です!(暗め。)
見比べてみると、「本物そっくり」というより…え、本物?
ですが、何か気になる事はありませんか?
…そう。
「宇治橋通り」なんて停留所は存在しないのです…。(急にホラー風。)
「宇治橋西詰」の次は「JR宇治駅」、そして「総合庁舎前」と続くので、「宇治橋通り」なんてバス停はありません。
さらに「平等院」というバス停も実在せず…。
「こ、これは一体…」と一瞬困惑しましたが、忘れてました。
この日は宇治橋通りのイベントでした!こんな遊び心で作られたグッズがあっても良いですよね~!(ほっ。)
~おまけ~実はこちらはバスの中。「宇治茶バス」という特別仕様の京都京阪バスで、ハートの形は猪目窓をイメージされています。