5月26日、京都府山城地域の「東京2020聖火リレー」が行われました。

2021年5月26日(水)、亀岡市「京都府立京都スタジアム」で山城地域(※)の「東京2020オリンピック聖火リレー」が無観客で行われました。

京都グルメタクシーの岩間 孝志さんはトーチを受け取る際に抹茶を点てて飲むしぐさをし、「お茶の京都」の言葉とともにポーズを決められました。

また、上林春松家の上林 秀敏さんやお茶農家の細井 堅太さんが走られるなど、茶どころらしさを感じる場面が見られました。

上林さんは、インタビューの中で宇治がお茶のまちである事に触れられ、宇治には美味しいものが沢山あり、冬は少し京都市内よりも暖かいのでコロナ禍が明ければ皆様に遊びに来てほしい、などと述べられました。

また、細井さんはお茶の文化を楽しく後世へつないでいきたいとの思いや、大変な時期こそお茶を飲んで皆で楽しくやっていければ、などお茶を愛するお茶農家の方ならではの思いをお話されました。

ほかにも伝統産業に関わっておられる方、看護師の方、障がいをお持ちの方、前回の東京オリンピック開会式の朝に誕生された方、その時にも聖火ランナーを務められた方、当時も聖火ランナーに選ばれたものの台風のため走れなかった方など様々な方々がそれぞれの思いを持って走られました。

このあと17時30分からは京都市の聖火リレーが行われる予定です。

※宇治市・城陽市・八幡市・京田辺市・久御山町・宇治田原町・井手町・木津川市・精華町・笠置町・和束町・南山城村の12市町村。今回の走者は宇治市・宇治田原町・城陽市・木津川市・精華町・京田辺市・八幡市・久御山町の方々でした。

◆東京2020オリンピック聖火リレー・インタビュー動画 https://sports.nhk.or.jp/olympic/torch/