11月3日、「田山花踊り体験ツアー」が開催!特別観覧席からの鑑賞、特製弁当、特別な体験や学びの時間まで!宿泊プランも【京都府南山城村】【PR】

11月3日、「田山花踊り体験ツアー」が開催!特別観覧席からの鑑賞、特製弁当、特別な体験や学びの時間まで! の画像2026年11月3日(火・祝)、京都唯一の村・南山城村で、京都府指定無形民俗文化財「田山花踊り」(京都府相楽郡南山城村田山)が執り行われます!

京都府指定無形民俗文化財「田山花踊り」の画像5華やかで村の特色を色濃く感じる、雨乞い祈願の伝統行事。

現在は五穀豊穣や家内安全を願い、毎年奉納されています。

そんな田山花踊りを満喫できるツアーが同日、開催予定!

午前中に歴史や背景を学び、実際に使用されている装束の試着・撮影を楽しんだら、花踊り特製弁当に舌鼓。

そして13時からは、いよいよ田山花踊りを鑑賞です!

※諏訪神社には特別観覧席が用意されています。

道中行列や神夫知(しんぶち)口上、庭踊りなど、見どころたっぷりの特別な時間。

最後には餅まきも行われます。

ぜひ皆さんも、地域の方々とともに楽しいひとときを過ごされてはいかがでしょうか?

◆「田山花踊り体験ツアー」の申込はこちらから⇒https://jcation.com/omusubi/kyoto-muratabi/

◆宿泊プランの電話予約⇒0743‐93‐1555

(お祭りの写真は、すべて以前に撮影されたものです。)

 

目次

1.田山花踊り体験ツアーで、特別な旅の思い出を。
2.見学の感想・モニターツアー参加者の声
3.時を超えた人々の情熱、一体となる心と温もり
4.村にはほかにも魅力がいっぱい

 

田山花踊り体験ツアーで、特別な旅の思い出を。

田山花踊り体験ツアー チラシ画像

南山城村は、茶畑の風景に出会えるのどかな村。

訪れるたびに村人の方々の温もりや笑顔に癒されます。

道の駅 みなみやましろ村の画像
道の駅お茶の京都みなみやましろ村(集合場所)

田山花踊り体験ツアーの当日は、まず道の駅から旧 田山小学校へと移動します。

田山小学校の画像旧 田山小学校は「入端(いりは)」と呼ばれる道中行列の出発地点。

歴史を感じる古い校舎も魅力です!

田山小学校の画像そんな旧 田山小学校で、人々の記憶や温もりを感じながら、田山花踊りの歴史や背景をじっくり学べる貴重な機会。

いろいろ学ぶと興味が広がって、さらにどんどん知りたくなりそうです!

興味の扉が開いたところで…

なんと今回は特別に、お祭りで実際に使用されている装束を試着することができます!

ぜひ記念撮影もお楽しみくださいね!

田山花踊りツアーのお弁当画像
特製のお弁当(イメージ)

そして昼食は、村の食材をたっぷり味わえる花踊り特製弁当!

昔から農業が行われてきた村の歴史に想いを馳せながらいただくのも、きっと素敵ですよね!

田山花踊り 小学校の画像お食事の後は、田山花踊りを鑑賞します。

グラウンドが鮮やかに彩られて、気分も高揚!

田山花踊り 行列の画像そして華やかな行列とともに、すぐ近くにある諏訪神社まで歩いて移動します。

ちなみに太鼓の音は雷鳴を表し、法螺貝は雨雲を呼び寄せ、ササラ(上の写真では、自動販売機の前あたりで子どもたちが鳴らしながら歩いています)の音は雷光を表すといわれているんですよ!

諏訪神社では、特別観覧席からゆったり鑑賞。

神夫知 口上の画像/キャプション:神夫知(しんぶち)口上
神夫知(しんぶち)口上

軍配を手にした男の子(神夫知)が太鼓の上で口上を述べ、最後に太鼓の音が鳴り響くと庭踊りが始まります!

田山花踊り長い棒に鮮やかな色紙や御幣、花などを付けたものは「シナイ(飾荷)」といい、踊りの動きとともに華麗に舞います。

さまざまな動きや唄、音を感じながら、ぜひ古(いにしえ)の息吹が宿るひとときに浸ってみてはいかがでしょうか?

田山花踊り 餅まきの画像庭踊りが終わると、餅まきも!

みなみやましろ村 道の駅の画像田山花踊りを満喫したら、15時ごろに道の駅で解散予定となっています。

「道の駅お茶の京都みなみやましろ村」は、村特産のお茶をはじめとする、村や近隣地域の品々が並ぶ人気の道の駅!

「村抹茶ソフトクリーム」の画像2上質な抹茶を贅沢に使用したスイーツなども、ぜひ味わっておきたいところです。

道の駅で当日使える500円お買い物券ももらえるので、茶どころならではのおみやげ選びやグルメを、ぜひこの機会に楽しんでみてはいかがでしょうか?

また、村にはほかにもさまざまな魅力があるほか、伊賀(三重県)・奈良(奈良県)・甲賀(滋賀県)とも接しているため、村を拠点にスポット巡りも楽しめます。

道の駅に隣接する「フェアフィールド・バイ・マリオット・京都みなみやましろ」では、体験を申し込まれた方限定でお得に宿泊できるプランも用意されているので、ぜひチェックしてみて下さいね!

 

田山花踊り体験ツアー 概要

開催日 2026年11月3日(火・祝)
開催時間 10時~15時 ※9時45分集合
集合・解散場所 道の駅お茶の京都みなみやましろ村(京都府相楽郡南山城村北大河原殿田102)
体験代金(1名あたり) 9800円(税込)
※体験代金には体験代・昼食代・花踊り保存会への寄付金が含まれます。(集合場所までの交通費は含まれません。)
※花踊りオリジナルデザインの手ぬぐい・お餅のおみやげ付
◆「田山花踊り体験ツアー」の申込はこちらから⇒https://jcation.com/omusubi/kyoto-muratabi/
お問合せ 南山城村産業観光課(0743‐93‐0105)
◆宿泊プランの電話予約⇒0743‐93‐1555

 

見学の感想・モニターツアー参加者の声

田山花踊りを実際に見学してみたところ、まずパッと目に飛び込んでくる色鮮やかな色彩に心をつかまれました!

雅で独特な雰囲気も大きな魅力で、思わずじっと見入ってしまいます。

そして、太鼓の音や唄などが響き、そこへ人々の動きが加わって…見ているだけで五感が刺激されるように感じました!

また、大人の方からお子さんまで、これほど多くの方が関わっておられるのかと思うと「本当に特別な日なんだなあ…」と思わずしみじみ。

そんな素晴らしいお祭りを村人の方々と一緒になって楽しめたことは、時間が経っても質感のある温もりとともに、心の中に残っています。

そしてその空気感は、実際にこの場所に来て体感してみないと分からない!

そんな、言葉では伝えきれない魅力であふれています。

田山花踊りは昨年モニターツアーが行われ、参加者の方からも「地域の文化にふれることができた」「ここでしかできない体験ができた」「最高だった」など好評でした!

また、「見ごたえがあった」「お祭り気分や一体感を感じられた」「無形民俗文化財に指定されている田山花踊りの価値がよくわかった」という声も!

「家族や友人にもすすめたい」「またこのようなお祭りの体験に参加したい」など、満足度も高かったようです。

見学の感想・モニターツアー参加者の声ほかにも「旧 田山小学校の雰囲気も良かった」「一緒に歩いて諏訪神社まで行ったことや、餅まきの時間なども忘れられない思い出に」「地域のお子さんが声を張っている姿が良かった」「特別観覧席からゆっくり眺めることができた」などなど、さまざまな感想がありました。

「普段なかなか見ることのできない地元のお祭りを、間近で楽しめた」「大きなお祭りは混雑するけれど、楽しみやすい人数だった」という点は、小さな村ならではの良さかもしれません。

さて、皆さんはどのように感じられるでしょうか?

ぜひご自身で体感してみて下さいね!

 

時を超えた人々の情熱、一体となる心と温もり

田山花踊りの起源は詳しく分かっていませんが、古くからこの地で執り行われてきた歴史があり、江戸時代の記録にも残っています。

今回は田山花踊りが奉納される諏訪神社で宮司を務めていらっしゃる西城様に、お話をうかがいました。

諏訪神社 宮司 西城様
諏訪神社 宮司 西城様

西城様によると、この辺りは高地で雨が少なく大きな川もないため、干ばつの年には雨乞いの踊りを踊ったということです。

「農業が主体の地域とあって、雨乞いは命をつなぐ大変重要な行事だったのでは」とのこと。

しばらく日照りの無い年が続いたため、大正13年の奉納を最後に一時途絶えることとなりましたが、人々は最後に踊った記憶が忘れられず、「無くなってはいけない」と動き、昭和38年に復活したそうです!

「踊りをまったく知らない方をご高齢の方が指導されたこともありますし、そのときのエネルギーは本当に大変なものだったと思いますよ」と西城様。

時間も体力も必要ですし、当時は大変なご苦労もあったかと思いますが、「もしもそのときのご指導がなければ…」と考えると、「当時の方々が未来へのバトンをつないで下さり、現在私たちが目にすることができるんだなあ」と、感謝と尊敬の気持ちが湧いてきました。

諏訪神社 宮司 西城様西城様は昭和38年からこれまでずっと田山花踊りを見てこられ、神夫知 口上の指導などもされていて、「花踊りに関わっていること自体が大変嬉しい」と、目を細めていらっしゃいました。

田山花踊りの魅力については、「田舎の祭りですが、とても華やかなんですよ」「(払い棒、道化、ササラ、唄付け… 等々)役割がたくさんあり、子どもたちからお年寄りの方までが参加します」とのこと。

この辺りでは、9月に練習が始まると夜に太鼓の音や唄が聞こえてきて「ああ、秋が来たんだな」と感じるそうです。

さらに、お祭りのために村外で暮らす方が帰ってこられるなど、地域が一体となる風景がこの場所には息づいているようです。

このように人々の暮らしや想いが重なり合うこの地だからこそ、胸を打つ何かがあるのだと感じます。

そんな花踊りはあくまで雨乞いの神事であり、芸能そのものではないという点で、ほかの風流踊りと趣が異なるのも興味深いところ。

特別に仕立てられた皆川月華氏による衣裳また、特別に仕立てられた皆川月華氏による衣裳にも注目です!

そして最後に、田山花踊りをご覧になる方へ伝えたいことを西城様に尋ねると、「山奥まで見に来て頂き、ありがたく思います」「いつまでも見守って頂けると、大変嬉しく思います」とのことでした。

関東地方などから何度も見に来られている方もおられるそうで、皆さん感激されているそうですよ!

 

村にはほかにも魅力がいっぱい

みなみやましろ村 道の駅のモーニング画像「道の駅お茶の京都みなみやましろ村」では、朝ごはんも楽しめます。

例えばこちらは茶粥御膳。

ほうじ茶で炊く茶粥は、村人の方々も食べておられるそうですよ!

ひと口食べると、思わず笑顔が広がる美味しさです。

メニューは村の “おばちゃん” のレシピなどを元に作られていたりして、例えば大豆南蛮は、スルメなどで出汁をとった南蛮だれに漬け込んだものだそう!

ツアーの集合時間までに道の駅でお腹を満たして、村人の一員になった気分を味わうのも良いですね!

高山ダムの画像また、村には全国的にも珍しいアーチ重力式コンクリートダム「高山ダム」や…

高山橋の画像山あいの緑に赤色が映える高山大橋などもあり、開放的な景色に気分がリフレッシュします!

ほかにも素晴らしい神社やスポット、お店などがいろいろあるので、お時間のある方は、ぜひ気になる場所を訪れてみてはいかがでしょうか?

 

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