宇治橋通り商店街近くのアンティークカフェ「和楽(waraku)」【宇治市】

宇治橋通り商店街の近くにある骨董を楽しむ洋食カフェ「和楽(waraku)」さんに行ってきました。
(価格、メニューの内容等については平成30年6月23日時点のものです。)

 

場所はこちら

観光地にありながら少し通りを入ったところにあるので、人が多すぎずゆっくりできると地元の方にも好評のようです。行き方は次の通り。

①宇治橋通り商店街を宇治川に向かってうなぎの「ふな栄」さんのところを右折
②妙楽広場を過ぎて分岐を右へ

③食堂 山小屋さんの角を左折
④少し歩くと右手に「和楽(waraku)」さんがあります。

歴史あるまちの良さを残そうと古民家を改装したこちらのお店。落ち着いた店内は時間がゆっくり流れているよう。

アンティークの家具や漆器なども素敵で、どこか懐かしい雰囲気が漂います。

今回いただいたのは今月の「和楽御膳」(2,000円)と「スイーツ重」(1,500円)。(どちらもドリンク付。)「和楽御膳」はお魚料理を選択しました。

趣のある器に盛り付けられた「和楽御膳」。ところどころに可愛らしいお花があしらわれ、見ているだけで心が弾みます。可憐なアミューズのゼリー寄せはキラキラ輝くように綺麗。お椀の蓋を開けると白身魚のパイ包みが現れ、その華やかさにまた目を奪われます。


アミューズはそれぞれに美味しく、目だけでなく舌も心も楽しませてくれます。白身魚のパイ包みは深みの中に軽やかさを感じるブラウンマスタードソースでいただきます。味わい深く、重すぎない。この季節にぴったりですね。どれも美味しく心を満たしてくれました。贅沢なお料理をお箸でいただけるのも嬉しかったです。

そして、こちらも贅沢なスイーツ重。漆器に配された様々なスイーツは見た目にも楽しく心躍ります。

どれから食べようか、と迷う幸せな時間。甘美なスイーツにアンティークな器。「口福」とはこのことでしょうか。アイスクリーム、ジュレ、ブランマンジェ、ケーキとどれも美味しく、色々な味を楽しめました。ごちそうさまでした。

さて、今年4月27日にオープンした「和楽(waraku)」さんはすでに地元の方々から愛されるお店になっています。団体や貸切で利用される方もおられ、あまりの人気にお店のオーナーも「いずれは予約の方に夜も利用して頂けるようにしようかな」と考えておられる様でした。

お店についてお話をうかがっていると「若い世代の方にももっと漆器の良さを知って欲しい」「日本の技を絶やさないようにしたい」という熱い思いが伝わってきました。このような事をもっと多くの人に知ってもらえたら、とALCOスタッフも共感しました。

そんな和楽さんの7月の「和楽御膳」では沖縄産パイナップルを使ったお肉料理を選べますのでお楽しみに。(お魚料理は今回いただいた白身魚のパイ包みなので、もちろんこちらもおすすめです。)

 

和楽(waraku) 店舗情報

住所 京都府宇治市宇治妙楽143-1
営業時間 11:00~17:00(季節により変動)
ランチタイム 11:00~15:00 (なくなり次第終了)
カフェタイム 14:00~ (L.O. 16:30)
定休日 水曜日
※営業時間・定休日・メニューなど最新情報はお店でご確認ください。
HP http://www.cafe-waraku.com/
※2019年8月10日追記:現在、「和楽御膳」は1,600円(デザート・ドリンク別)になっています。自家製デザート盛り合わせ(+300円)、ドリンク(+200円~)などが選べるようになりました。
(記事の内容は2018年6月23日時点のものです。)

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