<連載コラム1/2>「あられ」と「ひょう」はどう違う?

今日は宇治市内でも雪が降りました。今年は暖冬だとよく言われていますが、やっぱり寒いですよね~。(ぶるぶるっ!)

ところで皆さん、「あられ」と「ひょう」の違いをご存知でしょうか?どちらも「氷のかたまり」なのは同じですが、実は明確な違いがあるんです。

「食べる『あられ』が固いから『あられ』の方が固そうなイメージ!」「いやいや、『ひょう』の方が固いって。」そんな事を言いながらALCOスタッフが調べてみたところ…固さではなく「大きさ」によって分類されている事が分かりました。(な~んだ。)

気象庁のHPによると、だいたい直径「2~5ミリ」のものが「あられ」、「5ミリ以上」の大きなものが「ひょう」だという事です。「ひょう」の中には野球ボールより大きなものもあるそうですよ。「ひょうは大きい」と覚えておくと良いですね。

では、どうしてこんなに大きくなるのでしょうか?実は地上に降ってくるまでに大変な道のりがあるんです。

まず、雲の中を雪の結晶が落ちていきます。(キラキラ~。)そこへ下から上昇気流がやってくると、上の方へとまた押し上げられます。(びゅ~ん!)それからまた下へと落下して(びゅ~ん!)…という具合に何度も上下運動を繰り返しているうちに、周りに水の粒が凍り付いてどんどん大きくなっていく、というわけです。

上空にこんなに激しい世界があったんですね~。

さて、<連載コラム2/2>では雪が白く見える秘密をこっそりお教えします。(こっそりではないけど。)「本当は白くないのに白い?」というちょっと不思議なお話です!ぜひご覧下さいね~。

※気象庁「雨・雪について」(http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/faq/faq1.html)を加工して作成

 

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