あがた通りの大きな鳥居に「縣神社」の文字。20年以上前に付いていた額の代わりに【京都府宇治市】

観光地でもあり、車もよく通る京都府宇治市のあがた通り。「縣神社 / あがたじんじゃ」の大きな鳥居があるのが印象的です。2021年3月25日(木)、その鳥居に新たな「縣神社」の表示が付いているのを発見しました!

縣神社の新しい表示板の画像雅で上品な雰囲気が宇治のイメージにぴったり!それでいて若い方々にも好まれそうなお洒落なデザインです。

鳥居上部の画像縣神社の方にお話をうかがったところ、20数年前には鳥居の真ん中に額が付いていたそうですが、重量があり、万が一台風などで落下しては大事故に繋がりかねないため下ろされたそうです。

鳥居足元「縣神社参道」の看板の画像その後は鳥居の左右の足元に「縣神社参道」の看板を設置されていましたが、景観により配慮するため今回の表示に変えられたとのこと。

縣神社の鳥居全体像の画像現在はこんな感じです!

ちなみに本日の縣神社(京都府宇治市宇治蓮華72)はこんな感じでした。桜が夕日に照らされて、とっても綺麗でしたよ!

鳥居の場所はこちら