宇治神明「すし勝」で店主の心意気溢れる料理を【ALCOグルメ】

ALCOグルメは記者が行った飲食店を紹介するコーナーです。

今回は宇治神明にある「すし勝」さんでランチをいただきました。
(価格、メニューの内容等については平成30年10月18日時点のものです。)

場所はこちら

行き方は次の通り

宇治淀線を淀方向に向かって、「GEO(ゲオ)宇治神明店」を左折
①宇治淀線を淀方向に向かって、「GEO(ゲオ)宇治神明店」手前の信号を左折
直進し、神明湯を通過しさらに真っ直ぐ
②直進し、神明湯を通過しさらに真っ直ぐ

左手に「すし勝」さんが見えてくる
③左手に「すし勝」さんが見えてくる

「すし勝」さんはお寿司や創作割烹などを落ち着いた空間で楽しめる本格派のお店です。銘酒「梵」の直送取扱店でもあるので、日本酒が好きな方にも嬉しいのではないでしょうか。

実はこちらのお店、何度か前を通った事がありずっと気になっていました。何故か「美味しいお店に違いない」という気がしていたのです。今回取材で初めて訪れたのですが、その想像をさらに超えるクオリティの高さに驚かされました。本物にふれた時、人はやはり感動するものなのですね。

店内に入ると左手にお座敷、右手にはカウンターが。さっそくカウンター席へ着き、気さくな店主とお話しながら楽しくお食事させていただきました。今回ALCOスタッフ2名が注文したのは「本日のランチ」と「にぎり定食」。

おばんざい九品、御造り、かす汁などがセットになった「本日のランチ」(950円 税込)は見た目も華やか。鮮やかな色彩が目に飛び込んできて食べる前から脳を刺激します。

おばんざいをいただくと、どれも本格的でとても美味しく1品1品の個性を堪能できました。それぞれがしっかり主張しつつもその奥には繊細さが感じられます。ほのかなお酒の風味や甘味と辛味のバランスなど、ほんの僅かな差が後々印象に残り続ける料理になるのだと気付かされました。これはお酒もすすみそうです。

御造りは新鮮で美味しく、舌に吸い付くようなねっとりとした食感。魚本来の甘味と旨味がいつまでも口に残り、美味しい余韻を楽しめました。本当に美味しい物を一番美味しい状態で提供する、その為にいかに尽力されているかが素人目にも分かります。包丁の入れ方1つにもプロのこだわりと技を感じました。

かす汁は酒粕のほのかな酸味が心地良く、香り高くてとても上品。ちょっと他には無さそうな味わいが美味。甘すぎないので他の料理もしっかり引き立てます。ちなみに現在使用されている酒粕は山口県の「原田」というお酒の大吟醸のものだそう。そのこだわり1つを取っても、いかに本物の美味しさを追求されているかが分かりますね。

「にぎり定食」(900円 税込)は、うどん又はそばから選べます。今回はうどん、そしてその中でもきつねうどんを選択しました。

美味しい食べ物は見た目にも美しいものですが、艶のあるお寿司を見た瞬間、心奪われました。そしてやはりというべきか、口に入れた瞬間「う~ん、これはたまらない…」と、思わず目を閉じてしまう美味しさ。本当に良いものだけを使っておられる事、さらに細部にまで繊細にこだわっておられる事がひしひしと伝わってきます。どれも優美で妖艶な魅力のあるお寿司でした。

きつねうどんはお出汁が風味豊かで上品な味わい。きつねうどんの美味しさにまで驚かされるとは、ここでも良い意味で想像を裏切られました。柔らかな麺をつるっといただき、ふくよかなお揚げを口にする。そしてお出汁をひと口…。何とも幸せな時間です。ほっこりと体が温まり心身ともに癒されました。

今回「すし勝」さんでお食事をいただいて、店主の心意気を感じる贅沢な料理に至福の時間を過ごしました。グルメな方々が集う「知る人ぞ知るお店」という印象だけに、また何度でも訪れたくなります。ランチでここまで心を掴まれてしまうとは、さらにグレードアップする夜には一体どんな素晴らしいお料理が供されるのでしょうか?本当に美味しいものを味わいたい方は是非、「すし勝」さんに足を運んで下さいね。

【すし勝】
住所 京都府宇治市神明宮東59‐8
電話 0774‐22‐1793
営業時間 
 昼 11:30~14:00(月~土) 
         ※日曜・祭日は休み(予約制)
 夜 17:00~22:00頃
個室あり(夜のみ・要予約)
定休日 水曜日(月1回連休)
駐車場 有

 

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