2018年9月8日(土)文化パルク城陽で開催された「消防本部発足50周年記念 消防救急フェア」はこんな感じ!【ALCOレポート】

今日9月9日は「救急の日」!昨日、9月8日に文化パルク城陽で開催された「消防本部発足50周年記念 消防救急フェア」に行ってきました。

会場に着くと大勢の元気なちびっこ達。「こんなにたくさんファミリーが集まるんだ!」と驚くほどにぎわっていました。

「ちびっこ救助訓練体験」では小さな子供たちがヘルメットをかぶり、地面と水平に渡されたロープをつたって空中で前進する訓練を体験していました。まだ小さい子は補助をしてもらいながら、少し大きい子(小学校中学年くらいかな?)は自分の力で「えいえいっ!」とぐんぐん前に進んでいました。普段なかなかできない体験にみんなとっても楽しそう!

その横ではミニ消防車の乗車体験。お父さん、お母さんと一緒にミニ消防車に乗って「行ってきま~す!」でもいざ走り出すと…あれ?手すりをつかむ手に力が入ってる~。そんなに怖くないから大丈夫だよ!…でもすぐに慣れて、ニコニコとっても嬉しそう。楽しい思い出ができて良かったね~!

先に進むと本物の消防車も止まっていました。(あっ、ナンバープレートはやっぱり119!)カッコイイ消防車を近くでじっくり見たり、運転席に乗せてもらったり。消防車が光ると子供達のテンションもさらにアップ!みんな目を輝かせていました。そして、意外にも興味津々だったのはお父さん方。子供の頃の憧れを思い出したのか、大人になってもカッコ良い乗り物に惹かれるのか…お母さん方はその様子をほほ笑ましく見守っていました。

その横で子供たちが必死に頑張っていたのは「消火器取扱い体験」。消火器から出る水を標的に当て続けると「消火成功」の文字が現われます。あまりに楽しすぎて「はい、成功おめでとう!」と終わりを告げられると泣き出しそうになる子まで。そんなに楽しかったのかー!

その奥には大きな地震を体感できる「地震体験車」が止まっていていました。いすに座ってぐらぐら揺れ始めると、みんな机にしがみつきます。「ワー!」「キャー!」この揺れが突然日常生活の中で起こったら本当に大変!そんな時は頭が真っ白になりそうなので、「いざという時にどう動くか」を事前にシミュレーションしておこうと思いました。

さらに「ちびっこ防火服着用体験」もあり、カッコイイ消防士さんの服をはおった子供たちがキメポーズで「はい、チーズ」!そこでは救急の時に使われれる専門的な器具や機材、ストレッチャーなども展示されていたので、大人でも勉強になりました!勉強と言えば、子供たちが算数や国語などを勉強しながら消防の学習もできるドリルも無料配布されていましたよ。レベル別に分かれていて、よく考えられてる~!

室内には「ステップバイステップ救急法」という、心肺蘇生法を3ステップで学習できるコーナーが。ALCOスタッフも実際に体験させていただきました。

  1. まずは倒れている人に呼びかけて反応を見ます。反応がなければ救急車とAEDを要請!呼吸の確認の仕方も教わりました。

  2. 次に胸骨圧迫(心臓マッサージ)。赤ちゃん、子供、大人では力加減が違うので、実際にそれぞれ体験できて良かったです!

  3. 最後はAEDの使い方。基本的には誰でもできる様にAEDから音声で指示が出されるのですが、「電気ショックを与えている間は患者に触れない」など、ついやってしまいがちな事も教えていただき勉強になりました!

どれも実際にやった事があると、いざという時に「やってみよう」と一歩踏み出せるのでとっても大事だと思いました。1つずつ丁寧に説明して下さり分かりやすかったです。

さらにデモンストレーションでは、人が倒れてから救急車で病院に運ぶまでの一連の流れが解説付きで分かりやすく実演されました。そのほか救急ビデオ上映や救急塗り絵コーナーなどもあり、盛りだくさんの内容でした。本で勉強するよりも実際に体験する方が意識が変わるものですね!楽しくてためになる、そして色々と考えさせられる1日となりました。

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