大久保駅前の崩落した歩道、１０月１３日から仮歩道が利用スタート【京都府宇治市】

大雨となった２０２１年８月１３日（金）、近鉄大久保駅前の歩道が崩落し、その後工事が行われていましたが、１０月１３日（水）１１時からは仮歩道の利用が始まりました。

場所は大久保駅西側、宇治淀線の歩道です。近くには大久保駐屯地、不二家などがあります。

仮歩道となっているのは宇治淀線、北側車線の左折レーンです。

こちらは８月１３日（金）の様子です。大雨の影響で名木川が増水し、歩道が崩落しました。

それから２か月たった現在は、この様な状態となっています。