緊急事態宣言のGW、宇治にも観光客の姿【京都府宇治市】

2021年5月3日(月・祝)、京都府宇治市の観光エリアでは、緊急事態宣言発令中とあって例年のGWと比べると人出が少ないものの、多くの観光客の姿が見られました。

 

平等院表参道の画像13時20分頃、平等院表参道ではファミリー層を中心とした多くの方々が散策されていました。

とは言え、例年のGW(下)と比べると少ない印象です。

平等院表参道の画像
2019年5月4日(土)撮影

宇治橋通り商店街の画像宇治橋通り商店街は多くの自動車で渋滞していました。

時計通りの画像JR宇治駅前の通りも交通量がありました。

コインパーキングも満車が多く見られ、大阪、神戸、堺、なにわ、三重、横浜、札幌など他エリアのナンバープレートも多く見られました。

伏見稲荷大社の画像伏見稲荷大社エリアも、例年よりは少ないものの多くの人が訪れていました。