きょう2019年9月11日、宇治市とウマミルの「輸出事業連携に関する協定」締結式が行われました。【ニュース / 宇治市】

きょう2019年9月11日(水)、宇治市役所にて宇治市とソフトバンク株式会社のグループ会社「umamill株式会社 / ウマミル」(東京都・港区/2019年4月1日設立)の「輸出事業連携に関する協定」締結式が行われました。

山本市長は、輸出増につながる試みは宇治市産業戦略の中でも重要視している内容のひとつであると、喜びをもって話されました。umamill株式会社代表取締役CEOの佐藤氏は、この事業に覚悟をもって取り組みたい、輸出にとどまらず海外で宇治のファンを増やし観光につなげたい、と話されました。

「umamill / ウマミル」は「日本の全ての食品メーカーが輸出に挑戦できる場をつくる」をコンセプトにした食品輸出プラットフォームです。日本のメーカーが掲載した商品情報や画像をもとに、海外のバイヤーはサンプル品を取り寄せて無料で試す事ができます。メーカーはサンプル輸出料の1万円/回を負担するのみで、情報掲載料や輸出成約手数料などはすべて無料。輸出にかかる莫大なコストやノウハウ、言語の壁を取り払うことで、メーカーは輸出事業に挑戦しやすくなります。

日本食の海外での需要は高く、このチャンスをつかみたい今、輸出未経験の企業も気軽に参加できるプラットフォームはこれまで難易度の高かった輸出事業の突破口となるかもしれません。

umamillは現時点でシンガポールを対象にしていて、今後も英語圏を中心に香港、オーストラリアなどに広げていきたい意向。現地では定期的にパートナーを訪問するなどし、日本と海外の架け橋となっています。

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