宇治橋にはお茶の木が植わっていますが、現在は枯れ木が目立ち、かえって景観が損なわれているようにも思われます。調べてみたところ、この木の管理は宇治市ではなく京都府が行っているようです。
宇治を象徴するお茶の木が枯れている、という景観は観光客の目にどのように映るのでしょうか。できるだけ早期の状況改善が望まれます。
TanTanさん、こもれびさん、その他1名の方、情報提供ありがとうございました。
~情報お待ちしてます。~
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