新型コロナウイルス「持続化給付金」の申請サポート会場が全国で開設されています。京都府山城地域では2020年5月21日(木)に宇治市で、5月24日(日)に城陽市で開設される予定です。
「持続化給付金」は新型コロナウイルスの影響を特に大きく受けている事業者に対して支給される給付金で、 農業、漁業、製造業、飲食業、小売業、作家・俳優業など幅広い業種の法人・個人が対象となっています。
具体的には、前年同月と比べて売上が50%以上減少している事業者に支給され、給付額は中小企業が最大200万円、個人事業者等が最大100万円までとなっています。
※詳しくは経済産業省のHPでご確認ください。⇒こちら
申請は基本的には持続化給付金特設サイト(こちら)からの電子申請となりますが、申請方法が分からない方のために設けられているのが申請サポート会場です。
事前に予約し必要書類等を持って会場へ行くと、補助員の方が申請の入力をサポートして下さいます。
詳細・注意点等は特設サイト内「申請サポート会場」のページでご確認ください。⇒こちら
持続化給付金 申請サポート会場「宇治会場」 施設概要
- 会場 宇治市産業会館1F
- (京都府宇治市宇治琵琶45-13)
- 2020年5月21日(木)開設予定
- 来訪予約はこちらから
- コールセンター 0120-115-570
持続化給付金 申請サポート会場「城陽会場」 施設概要
- 会場 城陽市産業会館3F
- (京都府城陽市富野久保田1-1)
- 2020年5月24日(日)開設予定
- 来訪予約はこちらから
- コールセンター 0120-115-570
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