2021年5月3日(月・祝)、京都府宇治市の観光エリアでは、緊急事態宣言発令中とあって例年のGWと比べると人出が少ないものの、多くの観光客の姿が見られました。
13時20分頃、平等院表参道ではファミリー層を中心とした多くの方々が散策されていました。
とは言え、例年のGW(下)と比べると少ない印象です。
宇治橋通り商店街は多くの自動車で渋滞していました。
JR宇治駅前の通りも交通量がありました。
コインパーキングも満車が多く見られ、大阪、神戸、堺、なにわ、三重、横浜、札幌など他エリアのナンバープレートも多く見られました。
伏見稲荷大社エリアも、例年よりは少ないものの多くの人が訪れていました。