萬福寺で行われる夜間特別拝観・光のアートインスタレーションの魅力を体感。伽藍全体を紅龍が巡る【京都府宇治市】

2026年10月8日(木)、黄檗宗大本山 萬福寺(京都府宇治市五ケ庄三番割34)で行われる特別拝観&光のアートインスタレーション「漆黒に浮かび上がる―国宝を抱く紅龍」の魅力を、正式オープン(※)に先がけて体感してきました。
※10月11日(当日はオープニングイベントも実施予定)
萬福寺で行われる夜間特別拝観・光のアートインスタレーション の画像

 

昨年度から開始した、こちらの特別拝観&光のアートインスタレーション。

「漆黒に浮かび上がる―国宝を抱く紅龍」紅龍の画像今年度は境内の伽藍全体を紅龍が巡る演出となり、息を呑むような迫力に満ちています。

萬福寺で行われる夜間特別拝観・光のアートインスタレーション 凛と澄み渡る夜気のなか、立ち現れる幽玄の世界。

光と影が織りなす空間に身を置けば、本物の龍の気配や息づかいさえ肌に伝わってくるかのようです。

「漆黒に浮かび上がる―国宝を抱く紅龍」光と影の画像そして繊細な陰影によって、昼間とはまた違う造形物の美しさに出逢えるのも魅力。

派手に飾り立てるのではなく、文化財そのものを際立たせるように、光が丁寧に添えられています。

日常の喧騒を離れてその一つひとつを眺めていると、強い力で引き込まれるような魅力や深い余韻も感じられ、静かに五感を揺らします。

「漆黒に浮かび上がる―国宝を抱く紅龍」光と影の画像萬福寺で行われる夜間特別拝観・光のアートインスタレーション 文化財の画像「漆黒に浮かび上がる―国宝を抱く紅龍」かいぱんの画像萬福寺が紡いできた歴史や禅の精神が、現代の光のアートと織りなす特別な夜。

皆さんもぜひ愉しまれてはいかがでしょうか?

普茶料理の画像
今回は普茶料理も試食。特別メニューも用意されており、趣向に富んだ料理の数々は心満たされる美味しさでした
御朱印の画像
四箇所を巡り完成させる、心躍る特別御朱印も
雰囲気のある「漆黒に浮かび上がる―国宝を抱く紅龍」の画像
境内を巡りながら、心はいつしか己との対話へと向かっていく

 

特別拝観&光のアートインスタレーション「漆黒に浮かび上がる―国宝を抱く紅龍」

<英題>
“An Artistic Illumination of Manpuku-ji ‒ Where Zen meets the Dragon of Light.”
<時間>
17:00~21:00
<正式オープン以降の開催日>
・10月11日(日) 正式オープン(オープニングイベント実施)
・10月23日(金)~25日(日)・30日(金)~31日(土)
・11月6日(金)~8日(日)・13日(金)~15日(日)・20日(金)~22日(日)・27日(金)~29日(日)
・12月11日(金)~13日(日)・18日(金)~20日(日)・25日(金)~27日(日)
・2027年1月8日(金)~10日(日)・15日(金)~17日(日)・22日(金)~24日(日)・29日(金)~31日(日)
・2月6日(土)~7日(日)・12日(金)~14日(日)・19日(金)~21日(日)
<拝観料>
・大人 1,000円
・中高生 500円
・小学生以下 無料
※光のアートインスタレーションや夜の国宝・重要文化財を特別に拝観可能
※多言語対応オーディオガイドアプリ 1,000円
※夜の特製普茶弁当・夜の煎茶会は完全予約制⇒https://manpukuji-night-fucha.geneto-yuji.chatgpt.site/