愛宕さんの千日詣(せんにちまいり)で火難よけを願う今日、火難の代わりに「火星」が大接近するという奇跡

京都では「火迺要慎」(ひのようじん)と書いた愛宕神社のお札がキッチンに貼ってあるお宅が珍しくないと思います。
「火、すなわち慎みを要する」ー火は便利でありがたいですが、恐ろしいものでもある事を忘れてはいけませんね。
コンロをひねると簡単に火を使える現代人への戒めの言葉だとも受け取れます。

そして今日、7月31日は愛宕さんの千日詣(せんにちまいり)の日。
参拝者は愛宕山頂にある愛宕神社まで約4kmの登山道を登ります。

夜通し4kmもの山道を登るなんてしんどそう…。
眠くてお腹もすきそう…。
それなのに毎年何万人もの人が参拝しているのには、やっぱりわけがあります。
7月31日の夜~8月1日早朝に参拝すると、なんと「1000日分」の火難よけの御利益があると言われているのです。

くしくもそんな今日、なんと「火星」が大接近。
火の神様が千日詣の夜に火難を遠ざける代わりに、火星と引き合わせて下さったのかもしれません。
美しい火星が見られると良いですね。

 

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